セールスインタビュー

明るいだけじゃない泥臭いところも魅力な仕事

〜直感を信じる事と応え続ける事〜

僕直感タイプなんですよ。
高校も男子校って知らずに入学したり、大学の時のバイトもまかない有りって検索して最初に出てきた所で４年間お世話になったり。 サッカーをやってたのでとりあえずサッカーに没頭できれば良いかなっていう思いでしたね。やばいですよね（笑）

当時は下調べもせずに行き当たりばったりな事が多かったんですけど、ある意味その直感が当たってるのか行った先々で素敵な出会いがあったり、いい環境だったり、今の会社も人が楽しそう！っていう直感で入社を決めたんですよ。
でも、会社で働いてるといい事ばかりじゃ無くて、１年間ぐらい腐ってたときもありました。
その時は転職も考えましたけど、他にやりたいことが無いなら辞めてもなって踏みとどまった事を覚えてます。今思うとその判断は正しかったなと思います。

自分の強みは、真面目さと安定感だと思います。上司からみたら計算しやすいタイプなんだと思ってます。
サッカー部でキャプテンやってた頃からコーチに、「ずば抜けて上手い訳じゃないけど全ての能力が平均的だから使いやすい」と言われた時に、それが僕の長所なんだと思いました。使いやすいってのは、僕の課題でもあるんですけどね。
これからも与えられた仕事にしっかり応え続けて、大きなチャンスを手にしていきたいと思います。

フルーツコースを三食の内の一食へ

〜ただ食べて終わりのお店じゃダメなんです〜

僕が担当させて頂いてるフルーツサロンは会社でも新しい事へのチャレンジの事業だと思うんです。
美味しいのはもちろん、フルーツでのフルコースの珍しさ、食べる前の驚きもあるなって思います。

「フルーツのフルコース」と聞いて、やはり”デザート”っていうイメージが強いと思うんです。カフェに行ってケーキセットを食べるって感覚と似てると思います。もちろんそれも凄く嬉しいんです。
でも、本当は主食としてフルーツコースを食べて頂きたいんです。
「フルーツのフルコース」を三食の内の一食という価値観に変えていきたいんです。ただのデザート屋さんでは無いんだよって事を皆さんに知って頂きたいと思ってます。

ただ食べて終わりじゃない、来て楽しく食べて幸せなお店をモデリストの皆さんと一緒に創っていきたいと思います。 お客さまにフルーツサロンとモデリストのファンになって頂きたいんです。
それを全力でサポートする事が僕の今やりたい事なんだと過去の自分に言ってあげたいと思います。